Wordpressタグのついている投稿
Mystique日本語化
2010年2月5日
WordPressのテーマであるMystiqueの日本語設定ファイルを作りました。
Mystique日本版ダウンロード (解凍後は、mystiqueにディレクトリ名を変更してください) (github)
Mystiqueテーマは現時点で最高のテーマです!主な機能はTwitter連携や言語ファイルの分割、ウィジェット利用可能、オリジナルCSSの編集などをWordPressの管理画面から行えます。とてもフレキシブルです。このBlogで使っているテーマです。
難点は、ウィジェットをたくさん付けるとページの表示が遅くなってしまう点です。WP-Super-Cacheなどのページ表示をキャッシュするプラグインを併用した方がいいと思います。
日本語の言語ファイルが付属していないので、作成して再配布します。テーマの作成者には日本語の言語ファイルを含めていただけるように連絡してあります。
ライセンスはGPL3だったので、GPL3に準拠して公開します。配布元のバージョンはMystique 1.7.2です。それに日本語の言語ファイルを追加して再配布しています。
言語ファイルの共同編集者はこちらにて参加して、修正を行えます。
http://github.com/matsubo/Mystique-wordpress-translation
WP Super Cacheでマルチバイトを使うとキャッシュが表示されない
2009年10月3日
WordPressの設定にて、permalinkに%postlink%を含んだ状態にして、マルチバイトのslugを設定するとWP Super Cacheがうまく動かない。
理由は、mod_rewrite内のRewriteCondにて処理されるREQUEST_URIがdecodeされてしまっているから。decodeされないようにするためにはRewriteMapを使ってURL encodeをしてあげないとだめそう。
→面倒なので諦めた。
ということで、このblogはトップページと、アルファベットのslugがあるページだけ表示が速いです。
WordPressのコメント数を正常化
2008年11月30日
記事を一覧にしたときに表示されるコメント数と、記事のみを表示したときに表示されるコメント数が合致していない。
以下のSQLを実行することでその不一致を修正できる。
update wp_posts p set p.comment_count = (select count(c.comment_ID) from wp_comments c where comment_post_ID=p.ID and c.comment_approved = 1);
WordPressは一覧表示の高速化のためにコメント数をエントリーが保存されているテーブルにキャッシュしている。何らかの原因でこのキャッシュの数値がおかしくなったらしい。
約1000件の記事中、14件あった。
WordPress 2.7インストール直後に入れるべきプラグイン8こ
2008年11月27日
WordPress 2.7が正式リリースされたので、新しくWordpressを使い出す方へのプラグインのアドバイス。
以下のプラグインを一通り入れておけば立派なCMSがあっという間にできます!
- One Click Plugin Updater
- http://w-shadow.com/files/one-click-plugin-updater.zip
これを入れなきゃWordpressが始まらない!と言っても良いぐらい今後の作業が楽になる。このプラグインをインストール後は、ブラウザ上からプラグインのURLを入力するだけでインストールが完了する。まず、このプラグインをインストールしてから以下のプラグインを入れましょう。
また、新しいプラグインが出たらアラートを表示してくれる。その後、ボタン一発でアップグレード出来る。 - All in One SEO Pack
- http://wordpress.org/extend/plugins/all-in-one-seo-pack/all-in-one-seo-pack.zip
言わずと知れた、SEOを強化するプラグイン。黙って入れておけ。 - Google XML Sitemaps
- http://www.arnebrachhold.de/redir/sitemap-dl/
Google Sitemaps形式のXMLを出力してくれる。 - Ultimate Google Analytics
- http://www.oratransplant.nl/files/uga/ultimate_ga_1.6.0.zip
Google AnalyticsのIDを管理画面から設定すると全ページに埋め込んでくれる。ログインしていたらその人が見たときにはタグが出力されないという細かいところにも気を配ってくれている。 - WP-Lytebox
- http://grupenet.com/wp-content/uploads/wp-lytebox-1.3.zip
画像のプレビュー用。 - WordPress.com Stats
- http://downloads.wordpress.org/plugin/stats.1.3.4.zip
wordpress.comと連携してアクセス解析してくれる。ダッシュボードに表示されるのでトラフィックの概要をつかむのに便利。 - Ktai Style
- http://osdn.dl.sourceforge.jp/wppluginsj/37202/ktai_style160.zip
日本製。入れるだけで携帯対応できる。 - Auto-hyperlink URLs
- http://www.coffee2code.com/wp-plugins/autohyperlink-urls.zip
Blogを書いていると、URLを入力する機会が多い。このプラグインを入れておけばURLが自動的にリンクされる。精度がいまいちだから、HTMLコードを多用している場合はおすすめしない。
ちなみに、このblogで動いているプラグインはこちら。
WordPressのコーポーレートサイト用テーマ
2008年11月18日
PHPSPotの方で取り上げられていたけど、どうしてもBlogっぽさが出ちゃうテーマばっかりなので探してみました。
このテーマなら、日本の中小規模のwebサイトには違和感なく使えると思います。
WordPress 2.7-Beta2にしてみた
2008年11月10日
WordPress 2.7が11月10日にリリースされる予定だったけど、2週間ほど延期らしい。
→11/19 追記:11月中になってる。そして、チケットは結構残っている。
http://trac.wordpress.org/milestone/2.7
海外サイトで2.7の評判を見ているとかっこいいデザインなので早速使ってみた。
使ってみた感想。
良い点
- フロントエンドの描画が早くなった。今までコメントが10個ぐらいつくと表示に10秒近くかかっていた
- バックエンドのデザインがかっこよくなった。
- Gravatarが搭載された
悪い点
- テーマが微妙に崩れる。
- Simple Tagsプラグインが動かなくなる。代わりに別のプラグインを入れろと催促されるが、Simple Tagsでつけたタグが引き継がれない。→Simple Tagsのソースコード内にバージョンチェックしているところがあるので、改変すれば使える
正式リリースが楽しみです。
続きを読む >
WordPressを携帯で表示
2008年10月3日
MobilePressがイけてないから、他のプラグインを探したところ、良い感じのが見つかった。
http://www.andymoore.info/wordpress-mobile-plugin/
良い点
・サイト外部の画像、サイト内の画像を携帯用に変換してくれる
・スタイルシートがかっこいい。
・プラグインを普通にインストールするだけ
悪い点
・DoCoMoのimodeブラウザではスタイル効かない。
・文言がハードコーディング
・広告が入る
・自動Update未対応
・生成するサムネイルを保存するpathがおかしいから、ファイルをちょっといじらないいけないかも。
携帯ページのQRコード↓
WordPress 2.5
2008年3月31日
2.5で追加された機能の概略
http://wordpress.org/development/2008/03/wordpress-25-brecker/
すごいねこりゃ。もりだくさんだ。このblogもWordpress2.5に速攻してみました。
WordPressのアップグレード方法はこちらに書いてあります。
WordPressによる複数blog運用。(10行追加+α)
2008年2月5日
こんな人向け
- 1つのWordpressで複数のblogを運用したい。
- ここに複数運用するための手順がいろいろ紹介されているけど、どれもめんどくさい。
- WordPress-MUは、Wordpress用のプラグインが使えなくなるので、使いたくない。
- 日本のblogで紹介されている手法は、blogごとにWordpressの管理ディレクトリが作成されてしまって気持ち悪い。
- .htaccessを設置できる or サーバ上でシンボリックリンクを張れる。
私がとったアプローチは、アクセスされてきたpathに応じてテーブル名を動的に決定する手法。 公式サイトに紹介されている内容は大がかりにコードを修正したりパッチを適用したりしています。
この方法なら数行の変更と1つの小さな設定で新たなblogを構築できます。
0.概要
WordPressはblogの記事や設定値をデータベースに入れて保存しています。HTTPでアクセスしてきた時に、指定されたURLのpathによってWordpressが参照するテーブル(データベース)の場所を動的に変えることにより1つのWordpress設置で、複数のWordpressのblogを構築できます。
1.設定
アクセスされたURLのpathとテーブル名の関連付けを行います。
編集するファイルは、Wordpress管理ディレクトリのトップにあるwp-config.phpです。
下の例は、
http://matsu.tymy.net/blog/
をメインとして運用して、
http://matsu.tymy.net/milklog/
をサブとして運用する場合の例です。
/~matsu/blog/でアクセスされた場合は、テーブルのプレフィックス(先頭語)にデフォルトである”wp_”を利用します。
/~matsu/milkblog/でアクセスされた場合はプレフィックスに”wp_milklog_”を利用します。
$prefix_arrayは連想配列です。キーにURIを定義し、値に利用するテーブルのprefix($table_prefixに代入する値)を定義します。以下にdiffを載せておきます。
% rcsdiff -r1.1 -r1.3 wp-config.php
===================================================================
RCS file: RCS/wp-config.php,v
retrieving revision 1.1
retrieving revision 1.3
diff -r1.1 -r1.3
17a18,31
> // determine table prefix according to the REQUEST_URI
> $prefix_array = array(
> '/~matsu/milklog' => 'wp_milklog_'
> );
>
> if($prefix_array){
> $uri = $_SERVER['REQUEST_URI'];
> foreach($prefix_array as $search_uri => $search_table_prefix){
> if(strpos($uri, $search_uri) === false){ continue; }
> $table_prefix = $search_table_prefix;
> }
> }
>
>
次に、指定されたpathでアクセスできるように設定します。
2種類の設定方法があるのでどちらかを選択してください。SSHでログインできない場合は.htaccessによる設定を選んでください。
2.1 シンボリックリンク
指定したpathでアクセスしたときに、Wordpressのファイルを参照するようにシンボリックリンクを張ります。
1つめの引数にWordpressの実態、2つめの引数に新たに追加するblogのpathを指定します。
# wordpressが設置されているディレクトリの上で。 % ln -s blog milk_log
2.2 .htaccess
新たなpathでアクセスされたときにWordpressの実体へアクセスするようにする.htaccessです。
以下に例を載せておきます。
RewriteEngine on
RewriteBase /~matsu/
# rewrite milk blog
RewriteRule milklog/(.*) /~matsu/blog/$1
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-f [OR]
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-d
RewriteRule milklog/(.*) /~matsu/blog/index.php [L]
# /end of rewrite milk blog
アイディア元はこちら。
http://ameblo.jp/curiouseverything/entry-10167447535.html
3.新しいblogの設定
新しいblogのwordpress管理画面へアクセスするとblogの初期設定を行う画面が表示されます。
例:
http://matsu.tymy.net/milklog/wp-admin/
4.注意
WordPressによって保存されたファイル、例えばSitemapのXMLファイルなどはデータベースではなくファイルに保存されます。よって、sitemapのファイル名は各blogで別にしなければなりません。
(sitemapやrobots.txtはWebサーバ側でrewriteまたはaliasmatchしてあげるのがいいです)






最近のコメント